ひとつまみ日記

気が付いたら同性愛者

作詞。

まるで私が作詞したかのような歌。
彼女が見付けてきたその歌。
私みたいだと、朝に聞くと元気が出るというその歌。

back number「ささえる人の歌」

驚くほど、彼女を想う私の気持ちとぴたりと重なります。
朝は起きられてるか、とか。
野菜は食べてるか、とか。
ささやかで当たり前な毎日の、私の気持ちがそこにありました。

それを彼女が見付けたのが、なんだか嬉しい。
まるで奇跡のようだとさえ思ってしまいます。

今夜はそれを聞きながら、おやすみなさい…☆